一緒に作る喜びと楽しさを!~YBS小学校・アフタースクール・英会話キッズのクリスマス~

先週15日、YBS小学校とアフタースクール、小学生の英会話キッズたちが集まり、
クリスマスパーティーが開催されました!

今回のクリスマスパーティーのテーマは、「エレガントクリスマス」。
いつもとは少し違う雰囲気で、小学生だからこそできるパーティーを!
…そんな想いを込めたクリスマスパーティーが生まれたきっかけは、
YBS小学校高学年のディスカッションクラスでした。

「今年のクリスマスパーティーを日本人のお友達と一緒にどう過ごすか?」というテーマで行われた
11月のディスカッションクラス。

クリスマスという言葉だけで笑顔があふれるディスカッションタイムは、
子供たちのアイディアでいっぱいになりました。

「日本のクリスマスみたいに、フライドチキンとクリスマスケーキを食べたい!!」
「アメリカのクリスマスみたいに、ターキーとハム、パイが食べたい!」
「日本人の友達と、クリスマスツリーを囲んでダンスしたい!」
「いつも着れないすてきなドレスがきたい!!」

自分の意見をしっかり持ち、どんどんアイディアを出す子供たちのすごさに驚かされるディスカッションタイムです。
ディスカッションが進むと、意思をしっかり持っているからこそ、
お互いがぶつかり合い、けんかになってしまうこともあります。
また、お互いの思いが熱くなりすぎて、いじけてしまったり、涙してしまうことも少なくありません。
でも、そんな本気のおもいがあるからこそ、
YBS小学校のディスカッションクラスで生まれたアイディアは大きな意味を持つ宝物になります。

そして今回、いろいろなアイディアと感情を混ぜながらもまとまった意見が、
「きれいな恰好をして、ダンスパーティーをしたい!」というものでした。

そんな子供たちのアイディアと思いに、スタッフも一つずつアイディアを重ね、一緒にこのパーティを作ってきました。

今回のパーティーの主役は、子供たち。
YBS小学校の子供たちがホスト(主催者)になり、
日米のアフタースクールと英会話の子供たちをゲスト(お客様)としてもてなします。

ゲストを迎えるために、もてなすドリンクメニューを考えたり、
一人ひとりに渡す蝶ネクタイやリボンをデザインしたり。
デコレーションや招待状、ゲストが署名するゲストブックも、
手作り感あふれる暖かいものがたくさん出来上がりました。

いよいよパーティー当日!

参加者全員が受付で受け取った蝶ネクタイやリボンをつけ、
すこしエレガントな気分でパーティーをスタートさせました。

たくさんのゲストを迎え入れる始まりは、ホストからのオープニングスピーチです。
日本語で一生懸命行ったスピーチは、少し緊張してしまったけれど、きっとみんなに届いたはずです!

「きてくれてありがとう!」

照れながらも、みんな嬉しそうにゲストを迎え入れることができました。

そしてドリンクとスナックのサービングタイムでは、
ホストの子供たちがお盆を持って歩きながらスナックを提供したり、
ドリンクスタンドで注文を受けて飲み物を作ったり!

ゲストたちも、受付でもらったドリンクチケットをしっかり握りしめ、
カラフルなドリンクを楽しみに列を作っていました。

このサービングタイムは、まさに子供たちが主役です!

スナックを運ぶ子供たちは、積極的に歩き回り、自分が担当するスナックを一生懸命みんなに勧めます。
ドリンクコーナーでは、オーダーされたドリンクを相手が喜ぶように、一生懸命作ります。

そして、ゲストたちも、自分が何を食べたいか、自分が何を飲みたいかをしっかり選び、自由にその時間を楽しんでいました。

 

サービングタイムが終わった後も、ダンスパーティーや60人で大きな輪を作ったプレセント交換など、
子供たちの笑顔が絶えない時間が続きました。

テーマの「エレガントクリスマス」。

子供たちのはしゃぐ姿は、エレガント…なイメージから少し離れてはしまいましたが、
子供たちが作り上げ、子供たちが主役になれたこのパーティーは、いつもとは違う経験であふれていました。
そしてたくさんの笑顔と笑い声が、このパーティーの楽しさを伝えてくれました。

受け身のイベントではなく、自分たちで作り上げ、自分たちで楽しむ子供が主役だったこのパーティー。

自分のアイディアが形になって楽しい時間を作っていたこと。
自分が作った飲み物や渡した食べ物が、誰かを喜ばせていたこと。
自分が選んだプレゼントが、誰かを笑顔にしていたこと。

このクリスマスパーティーでの経験を通して、
一つのアイディアや想い、行動が誰かを素敵な思いにさせることの喜び、
そして自分たちで作り上げることの喜びを感じてくれていたら嬉しいです。

これからもたくさんの経験を通して、子どもたちの心の成長を見守っていきたいと思います!

Aya この記事を書いた人

Aya

英語と日本語のバイリンガルで、子どもたちの成長をあたたかく見守るYBSのブランディングマネージャー。 バイリンガルの環境で、バックグラウンドの異なる子どもたちの最高の笑顔を引き出すのは、彼女のこのあたたかい人間性あってこそ。 地域、子ども、保護者、違いを認めて励まし合う、笑い合う。そんな世界を今日も作る!