子供たち一人一人の経験と成長と大切に ~YBS発表会のストーリー~

YBS第2回目の発表会が2月に行われました。

 

今年で4年目を迎えたYBS。

 

思えばたった3人から始まったYBSも、
今では毎日100人程の笑顔があふれているスクールに成長しました。

 

場所も雑居ビルの一角から、見上げるほど高いタワーへ移転。

 

そんなスクールの成長を改めて感じた今回の発表会。

一緒に手を繋いで作ったYBS familyの一つの輪が、会場の歯科大体育館をいっぱいにしました。

 

スクールが大きくなっていくのも、YBSにとってはうれしいこと。
でもどんなに大きくなっていっても、スタッフの子供たちに対する気持ちは変わることがなかった…。

 

そう、スタッフが大切にしているのは、何よりも子供たちの成長と、それを見守るFamilyの気持ちです。

そんなスタッフの想いが溢れていた今回の発表会。


子供の成長とスタッフの想いが創った発表会のストーリーをお届けします。

 

 

発表会にむけての道のり

 

2か月ほど前から、各クラスの担任は発表会に向けてアイディアを固め、練習していきました。

 

どのクラスも、担任がこれを子供たちにやってもらいたい!これを子供たちと一緒に作っていきたい!
という担任の個性が詰まったものでした。

 

 

練習の背景には、YBSならではのたくさんのストーリーがあります。

 

YBSは他の保育園や幼稚園などと違い、登園のスケジュールが様々です。

毎日きて一緒に練習できる子供もいれば、週に数回だけの子もたくさんいます。

 

そんな不規則なスケジュールの中でも、それを壁と感じずに子供たちの力を信じて
練習し続けてきたスタッフとクラスの様子を毎日見てきました。

 

うまくできないことでつい声が大きくなってしまったり、
遅くまで残って準備をしながらも日々の保育をしっかり行うスタッフ。
熱い想いがスタッフを動かしていました。

 

そして日本語と英語が当たり前のように飛び交っているYBS。

一つの言葉だけだったら、もっと簡単に内容を決められたかもしれない。

スタッフ間や子供同士の意思疎通も簡単だったかもしれない。

 

でもそんなバリアをバリアとは感じずに、子供たちと一緒に、
真剣に取り組んでいるスタッフの姿はとてもかっこよかった!
クラスと子供たちへの想いがまた、スタッフを動かしていました。

 

 

完璧に見せることが全てではない

 

発表会のストーリーで忘れてはいけないのが、子供たちの大きな成長です。

 

乳児から幼児になり、年長さんになり…当たり前ですが、子供たちはどんどん成長していきます。
体も見る見るうちに大きくなりますが、経験を通しての子供たちの心の成長は本当に大きいものです。

発表会に向けて、子供たちはたくさん練習し、大きな自信もつけてきました。

 

でもどんなに練習しても、発表会でよく見るこんな姿…。

発表会では大勢の前で恥ずかしくて前に立てない子。

前に立てても何にもできない子。

緊張してセリフや動きを忘れて忘れてしまう子。

泣いてしまう子。

 

 

発表の場で、自分の子供がそんな姿だったら、きっと「ダメだったか…」と思ってしまいます。
でも、YBSのスタッフはそんな姿がダメだなんて、少しも思ってはいませんでした。

 

「完璧にできることが全てではない…」


発表会を見に来てくれたFamilyの皆さんにどうしても伝えたかったこと。

 

子供たち一人一人の個性をしっかり受け止め、向き合っているからこそ、
一人一人の成長がしっかり見え、誇らしく思える。
発表会はクラスごとの団体の発表の場ですが、
それは一人一人の成長の集まりが見せてくれるもの。

 

 

去年泣いて何もできなかった子が大勢の前に立てた!

いつもはおとなしい子が、大きな声で歌ってとても楽しそうにしてた!

友達同士で教えあったり、助け合ったりしていた!

 

そんな子供たちの一つ一つの成長。

 

発表会という舞台で発表押する姿はもちろん素晴らしい。

でも発表会という目標に向かって、一生懸命取り組む姿、
その過程で見られたひとりひとりの成長は、子供たちにとってもっと大きい意味がある。

 

発表会で一人一人の成長を伝えたい!というYBSスタッフの想いが、第2回YBS発表会を一つにしました。

 

 

どんなにYBSが大きくなっていっても、
子供たちとスタッフが日々のスクール活動の中で一緒に笑い、泣き、成長し続ける。
そしてそんな一つ一つの経験が、YBSキッズたちの自信につながり、未来を大きくしてくれる…
一人一人が、一つ一つの成長が輝ける、YBSはきっとそんな場所なんです。

 

Aya この記事を書いた人

Aya

英語と日本語のバイリンガルで、子どもたちの成長をあたたかく見守るYBSのブランディングマネージャー。 バイリンガルの環境で、バックグラウンドの異なる子どもたちの最高の笑顔を引き出すのは、彼女のこのあたたかい人間性あってこそ。 地域、子ども、保護者、違いを認めて励まし合う、笑い合う。そんな世界を今日も作る!