小学生が向かう言葉の壁~YBS the Rootsが創る経験の場所~

 

小学生ならではのコミュニケーションの壁

 

YBS Rootsに通う小学生以上の子供たちは、普段からレッスンを通して英語を一生懸命学んでいます。

 

でも、英語を話そう!とすると、一緒にいる同年代のアメリカ人のお友達と進んで
コミュニケーションをとろうとしていない小学生たち…。

 

この年齢になると、恥ずかしさや照れも出てきて、理由も関係なくみんなで楽しもう!!!
というわけには簡単に行かないのが現実です。

 

成長の過程でもありますが、どこか歯がゆい、難しい年齢の子供たち。

 

そして知らぬ間に、アメリカ人と日本人の間にどこか壁ができている…
そんなYBSらしからぬ光景がありました。

 

でもそれは理想とはかけ離れた光景。そして本当にもったいない!!
せっかく英語を学んでいて、英語を使う環境があるのに、英語をしっかり使えていない…。
そして自然とお互いに苦手意識ができてしまっている…。


もっと英語に自信をつけ、英語が楽しくなれば、言葉や文化の壁も壊せるはず。

 

 

YBS the Rootsの新しい挑戦

 

3月23日にYBS  Rootsが挑戦してみた企画、
今「東京から1時間のアメリカプロジェクト」で盛り上がっている週末アメリカンスクールがRootsで行われました!

 

しっかり大人がきっかけを作ってあげ、英語をアウトプットする経験をしてもらいたい。
放課後の時間をもっと意味のあるものにしていきたい。

 

そんな想いが創る挑戦でした。

 

普段行っている週末アメリカンスクールでは、同年代の日米の子どもたちが一緒に時間を過ごしていますが、
今回はリーダーとしてUS NavyのSailorたちが参加しました。

 

みんなより年上のSailorなら、英語で関わること以上に、いろいろな知識も得られるはず。

そして、積極的に関わって楽しい時間を作ってくれる年上のSailorたちなら、
子供たちのアメリカ人に対する意識もオープンにしてくれるはず。

 

子供たちはどんな反応を見せるのか…うまくいくか…そんな期待と不安のもと、
約20人ほどのアフタースクールキッズたちが新しい経験をしました。

 

子供たちは、いつもと違う雰囲気に少し緊張しながらも、英語でコミュケーションをとることに一生懸命。


自己紹介やみんなで輪になりボールゲームをすると、
子供たちにはどんどん笑顔が見えてきました。
グループワークの「ボードゲーム作り」では、
チームごとにたくさんのアイディアがどんどん白い紙の上に形になっていく!


この子がこんなに英語を話そうとしている、実はこんなに話せるんだ!!
スタッフにとっても、新しい発見がたくさんありました。

こんな子供たちの表情がRootsにあふれたのは久しぶりでした。

 

 

子供たちの可能性をもっと信じて…

 

子供ができないと思っていたのは、きっと大人の思い込み。

子供たちは普段の生活の中で大人が思っている以上にたくさんのことを考え、吸収している。

 

それを見える形にするには、子供自身だけではなかなかできないこと。

大人がきっかけを与え、知識やアイディアを引き出すサポートをしてあげる。

そうすることで、子供たちがもっともっと可能性を発揮できる。

 

小学生になり、大きくなったから大人の助けは必要ない…と考えてしまうかもしれません。

でも、言葉や価値観の違いなどの壁を壊すには、まだまだ他の誰かの手助けが必要。

 

YBSアフタースクールという環境に子供を入れてくれた保護者。

毎日英語レッスンを行うスタッフ。

アクティビティで楽しい時間を創るスタッフ。

そし今回、英語を引き出すことを楽しく行ってくれたSailorたち。

 

そんな一人一人の力と、一つ一つのきっかけが、子供たちを育て、いろいろな可能性を開いてくれるはずです。

 

 

YBS Rootsでは、4月から「アメリカンスクールDay」を週2回導入していきます。

ここでの経験が、きっと子供たちの自信とモチベーションにつながるはずです。

 

「アメリカンスクールDay」が、子供たちの未来をもっと明るくしてくれる…
YBS Rootsは、そんな新しい一歩をまた踏み出します。

   

Aya この記事を書いた人

Aya

英語と日本語のバイリンガルで、子どもたちの成長をあたたかく見守るYBSのブランディングマネージャー。 バイリンガルの環境で、バックグラウンドの異なる子どもたちの最高の笑顔を引き出すのは、彼女のこのあたたかい人間性あってこそ。 地域、子ども、保護者、違いを認めて励まし合う、笑い合う。そんな世界を今日も作る!