— 思いを力に思いを形に– YBSに携わる私たちが向き合い、取り組んでいること–

2016年度が3月に終わり、2017年度が4月1日から始まった。夢を追いかけ世界に羽ばたく仲間もいることもあり、2017年は少しチームYBSの顔ぶれが変わる。

共に過ごしたYBSのメンバーが入れ替わることは寂しいけれど、別れは新しい出会いも連れてきてくれる。また新しいチーム、2017年のチームYBSを創るのは何よりワクワクする。

YBSは世界唯一のラーニングセンターだと私たちは誇りを持っているし、世界唯一でどこにもない場所を創る覚悟で挑んでいる。子どもたちに囲まれている場所。子どもたちがキラキラした笑顔になるためには、関わるおとなも、誰よりも、どこよりも輝いている場所でありたい。そんな思いを形にするために、私たちはたくさんのことに取り組んでいる。

どんなことをしているのか…ちょっと紹介したいと思います。今日、紹介するのは『スタンドアッププレゼン』

 

YBSの仲間って仲良しだね!


色々な人が遊びに来たりしてくれるとお世辞じゃなく、言われることがある。『YBSの先生たちって仲良いね』っと。
私自身、人生の中でYBSの仲間たちと過ごす時間はどこよりも落ち着くし、どこよりも前を見ていられるし、前に進む勇気が湧いてくることがたくさんある。思いを共有して、何があっても本気で、本音で話せる仲間だと信頼できるから。居心地もいいし、何より、未来を共に進める仲間。

でも、私たちは最初からこういう関係だったわけではない。過去にたくさんのことがあって、ここに集まってきた。最初はやっぱり、他の誰とでも同じように、よそよそしくて、少し距離があって、カッコつけてしまう関係だった。

こんなこと言ったら、変って思われるかな?
こんなこと言ったら、嫌われるかな?
そんなふうに考える時期もあった。

YBSはいつも本気だった。全力で取り組んでいくと、ツライこと、苦しいこと、たくさんのこよと共有して、皆と…この仲間となら全てを共に乗り越えていけるって信頼が生まれる。その『信頼』からから全てが始まると私は思っている。

 

思いを伝えるために…思いと向き合う。スタンドアッププレゼン



YBSのメンバーは、必ずスタンドアッププレゼンを経験する。このプレゼン、普通のプレゼンではないんです。ルールは簡単。『思いが心に伝わったら聞き手は立つ。心に響かなかったら立たない。全員が立つまでやる。その瞬間は思いが形になる』そんなプレゼンを、数時間繰り返す。

どんな素晴らしいテクニックでかっこいい言葉を選んで話をしても、周りにいる人が聞いてくれているかわからない。そんなときありませんか?

なぜ、思いは伝わらなんだろう。

私たちはスタンドアッププレゼンを通して、自分の思いと徹底的に向き合う。何度やっても思いが伝わらない時がある。でも私たちは諦めない。スタンドアッププレゼンは、必ず伝わる日が来るから。

形ではない。かっこいい外見でもない。プレゼンの技術でもない。人に思いが届く時は、心の中から本当に思いをさらけ出した時なんだと私たちは知る。かっこ悪くても、ダサくても、自分と本当に向き合って本当の思いを形にできたときにだけ、人に思いは届く。

YBSが毎日全力で向き合う相手。それは、子どもたちです。全力な子どもたちには思いを届けるためには、カッコつけたり、思いを隠したりせずに全力でぶつかる。それが唯一の道だから。

 

思いを形に、思いを力に。2017年の思い


2016年最後の日、2017年度始まりの日。私たちは、スタンドアッププレゼンをした。テーマは、『失敗』

失敗と向き合うってすごくツラい。でも失敗を共有できる人がいるってこと、聞いてくれる仲間がいること。支えてくれる仲間がいるから、共に進んでいく勇気が出る。そして、それはYBSというスクールを創る大きな力になる。子どもたちが見る世界を、大きく変える力になる。

日々、YBSのパワフルなキッズたちと向き合う私たち。かっこよくて飾られた言葉じゃなくて、子どもと心の中から本気で向き合いたい。本気でぶつかって、思いを爆発させていきたい。

YBSの子どもたちは小さい子もいるから、もしかしたら私たちの名前なんて将来、覚えてないかもしれない。でも10年後、20年後、横須賀のこの場所で本気の思いでぶつかって思いを伝えた大人がいたってことが、彼らの将来に何かを必ず残すって確信してる。その覚悟のための、スタンドアッププレゼン。

YBSは、かっこいい言葉や完璧なことができないかもしれない。保育園らしい装飾や、飾りはないけれど、誰よりも、どこよりも熱い思いで子どもたちに向き合っています。心の底から、本気の思いで、日々、関わる全ての人にぶつかる人たちでいっぱいです。

弱さを認め、共に戦う準備ができた私たちは、これから最高のYBSを作っていく。私たちは、そんな思いで、日々全力で向き合っています。

Fumi この記事を書いた人

Fumi

横須賀バイリンガルブリッジ代表。 英語教育を軸に、日本とアメリカ、そして横須賀と世界を繋ぐ架け橋へ! 熱い想いとPositiveなパワーで、バイリンガルな世界を生み出すYBBの創設者。人と人との絆を何よりも大切にし、どこまでも高く、明るい未来を描く日米の懸け橋的存在。