日米のフレンドシップの輪

先日、7月15日(土)に週末アメリカンスクールが行われました。
日本人とアメリカ人のあわせて20人の子どもたちが一日一緒に過ごしました。
その様子をレポートいたします!

笑顔を引き出すアイスブレイク

参加者の中には今回が初めての子どもも数人いました。
最初に来たときはみんな少し緊張している面持ちで、周りのお友達の様子をうかがう子ども達。
その緊張をほぐすためにアイスブレイクでは、
名前を呼びあうゲームや、伝言ゲーム、爆弾ゲームなど子どもたちの好きなゲームを行いながら、
子どもたち同士のコミュニケーションを図ります。
ゲームを通して子どもたちは友達の名前を覚え、みんなの笑顔が見られるようになりました。

輪飾りが繋がり、フレンドシップの輪も繋がる

アイスブレイク後のアクティビティでは、
輪飾り作りをしました。
2つのチームに分け、時間内にどちらのチームが長く繋げられるか競い合います。
Aチームは、チームで声をかけ合い初めから一列に輪を繋げていきます。
Bチームは、一人一人黙々と輪を繋げていき、先生の声かけで最後に一つに繋げていきました。
結果は…Aチームの勝利!
でも、Bチームは時間内に一つに繋げられなかったピースを繋げると、
Aチームよりも長くなりました。
このゲームから子どもたちが学んだのは、
『協力することの大切さ』!
2回戦目、今度は新しいルールを追加し再挑戦です。
今度はどちらのチームもパワーアップして、一列に繋げていきます。
日米の子どもたちが一つの輪飾を繋げていく様子は、
フレンドシップの輪が繋がっていくようでした。
一緒に何かを作ることで子どもたちはの交流を深めていくことを
改めて気付かせてくれた、ステキな光景でした。

時間と共に子どもたちの仲も深まる

ランチタイムには初めて会った友だち同士も仲良しです。
どのテーブルも自然とアメリカン人と日本人が一緒になり、
楽しそうにランチタイムを共に過ごしました。
その後、公園へ。
日差しが強く暑い中でも、
日米の子どもたちが一緒に鬼ごっこをして元気に走り回ります。
最後にみんなで遊ぶゲームを決めるとき、
アメリカ人からは「Frozen tag!!」という意見、
日本人の子どもたちは頭の中には「?」。
でも、そのルールを英語で説明してもらうと、
「あ、氷鬼か!」とみんな納得の表情。
子どもたちの好きな遊びは日米関係なく同じなんです!
だから、遊びを通してお互いにコミュニケーションをとり、
友達になれるんです。
言葉で伝えあうことだけがコミュニケーションをとる手段ではないことを
子どもたちが教えてくれました。

日米の子どもたちがお互いを理解しようとし、学びあう

一日の最後には、一人ずつ感想を発表します。
日本人は英語で、アメリカ人は日本語で自分の名前と感想を話します。
アメリカンスクールに毎回参加してる日本人の子は英語で
「I had fun today」
と言えるようになりました!
今回初めて参加したアメリカ人の子は照れながらも
「ぼくのなまえは~」
と日本語で言えました!
このアメリカンスクールでは、英語だけが使われる場ではく、
英語と日本語をどちらも使います。
日本人の子は英語を学びそれを使えるようにし、
アメリカ人の子も日本語を使うことにチャレンジしています。
だから、日本人の子が英語を話せた時も、
アメリカ人の子が日本語を話せた時も同じように先生たちは喜びを感じます。
第二外国語を話すのはだれでも最初は緊張します。
でも、その気持ちを日米の子たちが共有することで、
お互いの理解しようとする気持ちが深まります。

気持ちを通わせながら、一緒に時間を過ごす中でたくさんの経験と挑戦と学びがある週末アメリカンスクール。今後もたくさんの子供たちの笑顔が見られるように、取り組んできます!

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Luna この記事を書いた人

Luna

2017年から加わったYBSの新メンバー。 何事にも挑戦してみる!!そんな彼女の姿勢はYBSにまた新しい風を起こしてくれる。海外での経験から培った価値観と新鮮な視点で物事を見れるは彼女だからこそ。 パワーあふれるアフタースクールの子供たちと一緒に、一歩ずつ前に進んでいる。