母の日に想う気持ちは1つ〜YBS the Roots のアメリカンスクールデイ〜

母の日を控えたRootsのアメリカンスクールデイ。

アメリカ人のリーダーたちと一緒にお母さんに日々の感謝を伝えるアクティビティを行った。

 

 

世界共通の母の日。

でもきっと、文化の違いによって違いがあるかもしれない。

子どもたちに日本とアメリカの文化の違いを知ってもらうために、

「日本とアメリカの母の日」の質問タイムを行った。

 

 

「母の日は何をする?」という質問に、

「日本ではカーネーションを贈る!」

という日本人の子供たちの答え。

でもアメリカではきっと違うかもしれない。

 

「How do you celebrate Mother'd day in America?アメリカではどうやって母の日をお祝いするの?」

リーダーたち一人一人に聞いてみた。

プレゼントやお花を贈ったり、ブレックファーストを作ってあげたり、特別なディナーを過ごしたり、などなど!

日本のお祝いの仕方とは違う答えがたくさん出てきた。

 

家族と離れ、日本で仕事をしている彼ら。

リーダーたちのお母さんはニューヨークやカリフォルニア、テキサスなどアメリカで暮らしている。

 

母の日について楽しそうに話してくれたリーダーたちだけど、彼らのお母さんは遠い場所。

何かしてあげたくてもすぐにはしてあげられない距離。

でも彼らもお母さんのことを想い懐かしくなったのか、あたたかい笑顔がみられた。

日本もアメリカも母の日に思う気持ちは一緒。

たとえ行動はちがっていても。

 

 

そして、グループごとに分かれてポスター作り‼

リーダーがデザイン案を出しているところもあれば、子どもたちが自由に描き始めたり、スマホを駆使しながら英語を教えたり、

集中していて静かなところもあれば、いろいろ案を出しあい賑やかになるところも。

チームごとに個性はあるけれど、どのチームの子どもも制作に夢中

画用紙をみんなで囲って、夢中でペンを動かす子どもたち

 

 

グループごとを回って通訳しようとしたけれど、その必要はほとんどナシ!

リーダーは子どもたちがやろうとしていることを理解しようとしてくれて、子どもたちもリーダーが言っていることが全部はわからないものの「1つの作品」が仕上がっていく。

20分間の制作時間はあっという間。

 

 

その後はチームごとに自分たちのポスターを発表。

リーダーが英語で発表して子どもたちが日本語で発表して、

数十分の間でもチームワークが取れてきていた。

この絵は『お母さんを笑顔にするため』

そんなステキな言葉も子どもから出てきた。

 

 

子どもたちはお母さんが本当に大好き!

お母さんが迎えに来てくれた時、宿題やランドセルのことなども忘れて一目散にお母さんのところに飛んでいく。

少しでも早くお母さんの顔が見たくて、

少しでも早くお母さんと話したくて、

お母さんの顔を見るとその他のことが全部どっかへ行ってしまう子どもたちもいる。

 

帰りぎわには、ランドセル忘れないで!帽子忘れてない?

そんな言葉を毎日のように子どもたちにかけているほどだ。

 

その日作った母の日のポスターを自分のお母さんに紹介している子もいた。

お母さんは嬉しそうに『写真を撮らなきゃ!』と言ってくれた。

それをみて、このアクティビティをやってよかったと思った。

アメリカンスクールデイは日本人の子どもとアメリカ人のリーダーたちを繋ぎ、
お互いに相手の文化を理解しあったり、
言葉を超えてコミュニケーションを取る機会をつくったりすることを目指している。

今回のこのアクティビティはお母さんを想う気持ちを通じて、
リーダーと子どもたちをつなぐことができて、
その気持ちがちゃんとお母さんたちにも届いてくれた。

 

Rootsに通う子どものお母さんも、少しでも早くという気持ちでいつも迎えに来てくれる。

お母さんたちの少しでも長く一緒に子どもといてあげたい気持ちが伝わってくる。

子どもを私達に預けてくれるお母さんたちの気持ちに応えられるように、
子どもたちが寂しくならず楽しめるように考えている。
これからも子供たちと一緒に挑戦していきたい!

Luna この記事を書いた人

Luna

2017年から加わったYBSの新メンバー。 何事にも挑戦してみる!!そんな彼女の姿勢はYBSにまた新しい風を起こしてくれる。海外での経験から培った価値観と新鮮な視点で物事を見れるは彼女だからこそ。 パワーあふれるアフタースクールの子供たちと一緒に、一歩ずつ前に進んでいる。