Welcome to YBS!~たった少しの時間から生まれた大きな経験と出会い~

先日、大学生38名がYBSプリスクールを訪れた。
千葉県の大学で観光業を学ぶ大学生たち。
国際的な街、横須賀で行われている地域創生・着地型観光事業を視察、
体験した後、YBSに足を運んだ。

日米の子どもたちと一緒に遊ぶのは、彼らにとっては初めての体験。
大学生たちは3チームに分かれ、それぞれがプリスクールのクラスへ参加した。
自由遊びを一緒に楽しむクラス、粘土や工作などで子供をサポートするクラス、歌遊びや自己紹介を一緒に行うクラス。
それぞれのクラスが、子供たちと大学生の笑顔とはしゃぐ声でいっぱいになった。

 

 

ひとりの大学生の夢

「将来英語を使って、たくさんの国をたくさんの人に紹介したいんです!」

イキイキしながら、将来の夢について教えてくれた1人の女子大生。
アメリカ人の子供と少しの英語を使って粘土遊びをしている姿が、笑顔で溢れ、印象的だった。

一緒に遊んでいた子供も、作ってくれた粘土のアンパンマンに大満足!

言葉を越えて誰かに喜んでもらうことの素晴らしさを、少しでも感じてくれていたらうれしい。
この経験が、彼女にとって少しでも夢を叶えるパワーに繋がってほしい。

 

子供たちにとっての大切な出会い

そしてこの経験は、YBSの子供たちにとっても大切な時間。
短い関わりの時間の中で、大切で大きな出会いがあった。

「もう終わりの時間だから、お兄さんお姉さんたちにthank you!を言おうね。」

そんな言葉に、一気に顔を曇らせる1人のアメリカ人の男の子。
彼は1人の女子大生と一緒に、工作を楽しんでいた。
もう帰ってしまう…そんな現実に、悲しさでいっぱいだった。

それでも我慢をして、bye…と手を振った。
でも彼の顔は落ち込んだまま…。
すると私の元へやってきて、
「I want to take a picture with her…」
一緒に写真を撮りたい!と伝えてくれた。

スクールの外に行った大学生たちを追いかけ、一緒に記念撮影!
2人とも照れくさそうだったけど、うれしい気持ちがたくさん伝わってきた。

少しの経験が大きなものを生み出す!

たった30分…。

短い時間だったが、大学生たちにとっても、子供たちにとっても、
大きな意味のある時間だったと思う。

言葉が完璧に通じなくても、たった少しの時間でも、
楽しい時間を一緒に作り、一緒に喜ぶことのすばらしさ。
誰かを笑顔にすることの素晴らしさ。

YBSでの体験を通して、そんなことを感じてもらいたかった。
そして近い将来、それぞれが選ぶ道で、たくさんの人たちを喜ばせてほしいと思う。

この日の経験は、大学生たちの将来をきっと明るいものにしてくれるはず!
そして子供たちにとっても、成長の中の大切な1ページになってくれると信じている。
これからも私たちが関わる一つ一つの繋がりを大切にしていきたい。
子供たちが経験する一つ一つの時間が、もっともっと意味のあるものになるために…。

Aya この記事を書いた人

Aya

英語と日本語のバイリンガルで、子どもたちの成長をあたたかく見守るYBSのブランディングマネージャー。 バイリンガルの環境で、バックグラウンドの異なる子どもたちの最高の笑顔を引き出すのは、彼女のこのあたたかい人間性あってこそ。 地域、子ども、保護者、違いを認めて励まし合う、笑い合う。そんな世界を今日も作る!